妊娠、出産、子育てと、様々な経験を重ねる夫婦の意識はどのように変化していくのか。株式会社ベネッセコーポレーション「ベネッセ次世代育成研究所」ではそうした状況に置かれた家族を2006年から追跡調査している。12月5日4回目調査を終えて、1〜4回の分析結果を公表した。 その結果、リラックスできた出産経験がある妻は、0〜1歳児期に子育てに自信を持てる。妻の妊娠期に、育児書を読んだり子育て情報を収集した夫は、0歳児期に一緒に遊んでくれる。0歳児期に育児をする夫は、その後1〜2歳児期も続ける傾向に。また子育ての自信も高いということがわかった。 妊娠初期に必要な食品はカルシウムや葉酸、鉄分などが知られている。栄養だけでは育たない、『夫育て』もまた重要であることがこの調査から判明した結果だ。
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